内ももの隙間を作る方法

こんにちは、トワです。

 


今回は、内ももに隙間を作る方法

についてお伝えします。

 

内ももの隙間は美脚の絶対条件

脚の細さのバロメーターとして使われるひとつです。

 

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この記事を読まなければ、

 

これからも内ももの隙間はできず

モデルのような美脚とは程遠い脚のままです。

男の人は内ももの三角の隙間に女性らしさや

色気を感じます。

 

 

脚はだせなくても女性らしさを出そうと

スキニーを履いて彼氏に会いに行くと

太ももぱんぱんだね、とがっかりされます。

 

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挽回しようと可愛い水着を着て海に行くと、

太ももが余計強調され、彼氏は見直すどころか

周りの美脚の人達に目を奪われるでしょう。

 

 


この記事を読めば、

内ももに隙間ができ、それだけで脚が細く見えます

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太ももの付け根部分のタプタプがなくなって

スキニーを綺麗に履きこなせるようになり

綺麗な脚を出してミニスカートを履けば

彼氏は喜び、周りの男の人も美脚に釘付けになります

 

 


その方法は、内転筋を鍛えることです。

 

 

内転筋とは、太ももの内側にある筋肉のことで

この内転筋が衰えることが内ももが太くなる原因です

そのため内転筋を鍛えることで内ももが引き締まり

内ももの間に隙間ができて美脚になれます。

 

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椅子に座る時に膝が開いてしまう人は要注意!

内転筋が弱まっているサインです。


内転筋が衰える原因のひとつに

足を組むことがあげられるます

足を組んでいると、内転筋を使わないため

衰えてしまいます

 

内転筋が衰えると脚が開きやすくなるため

足をよく組むようになり

これが負の連鎖 となり

どんどん内転筋が衰えているのです。

 

 


では、その内転筋を鍛える方法をお伝えします。

背筋を伸ばして椅子に座り、膝のあいだにクッションを挟む


そのまま両膝を近づけ、クッションを潰していき、限界まで潰したらその状態を10秒間キープ


ゆっくりと膝を開く

 

これを10回繰り返す

 

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椅子に浅めに座り

膝をくっつけるように意識するだけでも

自然と内転筋に力が入り、内ももが引き締まります。

 


人に見られている時や1人の時も

常に膝を閉じて座ることを意識しましょう。

 

 


今すぐこの記事を保存して、

常に膝を閉じて座るように意識して

内ももの隙間を手に入れましょう。

 

 


最後まで読んでいただきありがとうございました。