身体が硬いと痩せない!
こんにちは、トワです。
今回は、
より痩せやすい身体になる方法
についてお伝えします。
この記事を読まなければ、
筋肉が固まったままで、血行が悪くなり脂肪が
付きやすくなってしまいます。
脂肪がつくだけでなく、むくみも酷くなるため
余計身体がぱんぱんになるでしょう
どれだけ食事制限をして痩せようとしても
むくみが取れないと身体はぱんぱんなままで、
全然痩せて見えません
さらに、冷え性も起こしやすいので、
冷え性で悩んでることを友達に話しても
その体型ならあったかそうなのにと
笑われてしまいます
この記事を読めば、
血行やリンパの流れが良くなり
老廃物が対外に排出されて、
基礎代謝があがり太りにくい身体になれます。
また、今まで悩まされていた肩こりや腰痛も
気付かないうちに治っています
立ち仕事のあとや
飲み会の次の日などのむくみも改善できるので、
いつでも綺麗なボディラインを維持
することが出来るようになります。
その方法は、ストレッチを行うことです。
ストレッチをして身体を柔らかくすることは、
肩こりや腰痛の改善だけでなく
ダイエットにも効果的 といわれています
ストレッチをすると血行が促進されて
新陳代謝が高まり、脂肪が燃焼されやすくなり
身体を伸ばす動きにねじりをプラスすることで、
ボディラインも引き締まります
ストレッチで血流が促されると、
むくみや冷えの改善につながります。
むくむと冷えやすくなり、脂肪が付きやすくなる
という負の連鎖を断ち切ることができます
さらに、寝る前にストレッチを行うと
副交感神経 が優位になり、快眠しやすくなります。
ぐっすり眠ることで成長ホルモンの分泌が促され
太りにくい体づくりに役立ちます。
副交感神経が働くことで、ストレスがなくなり
落ち着いた気持ちになれるので
イライラによる暴飲暴食を防ぐこともできます。
では、ストレッチの効果がアップするやり方についてお伝えします。
①リラックスした状態で行う
伸ばしたい骨格筋がリラックスしている状態で、
どの筋肉を伸ばしているかを意識しましょう
②イタ気持ちいい範囲で
無理して行うと、特定の部位に負担がかかってしまい、痛みや怪我の原因になります
③息を止めず、ゆっくり呼吸をしながら行う
基本的にストレッチする時には息を吐きながら、
ターゲットとする筋肉を伸ばし10秒~30秒キープします
④反動を使わない
反動をつけると限界以上に伸びてしまい、
筋や腱を痛めてしまいます
ダイエット目的でストレッチをする場合、
下半身の大きな筋肉をすると
効果的と言われています。
さらに、ふくらはぎは老廃物が溜まると
ぽってりした脚になってしまうので
忘れずに行ってください
今すぐこの記事を保存して
今日の夜寝る前からやってみてください