身体が硬いと痩せない!

こんにちは、トワです。

 


今回は、

より痩せやすい身体になる方法

についてお伝えします。

 


この記事を読まなければ、

 

筋肉が固まったままで、血行が悪くなり脂肪が

付きやすくなってしまいます。

脂肪がつくだけでなく、むくみも酷くなるため

余計身体がぱんぱんになるでしょう

 

どれだけ食事制限をして痩せようとしても

むくみが取れないと身体はぱんぱんなままで、

全然痩せて見えません

 

f:id:hmbbody:20200617192506j:image

 

さらに、冷え性も起こしやすいので、

冷え性で悩んでることを友達に話しても

その体型ならあったかそうなのにと

笑われてしまいます

 


この記事を読めば、

血行やリンパの流れが良くなり

老廃物が対外に排出されて、

基礎代謝があがり太りにくい身体になれます。

 

また、今まで悩まされていた肩こりや腰痛も

気付かないうちに治っています

 

f:id:hmbbody:20200617192846j:image

 

立ち仕事のあとや

飲み会の次の日などのむくみも改善できるので、

いつでも綺麗なボディラインを維持

することが出来るようになります。

 


その方法は、ストレッチを行うことです。


ストレッチをして身体を柔らかくすることは、

肩こりや腰痛の改善だけでなく

ダイエットに効果的 といわれています


ストレッチをすると血行が促進されて

新陳代謝が高まり、脂肪が燃焼されやすくなり

身体を伸ばす動きにねじりをプラスすることで、

ボディラインも引き締まります

 

f:id:hmbbody:20200617202032j:image


ストレッチで血流が促されると、

むくみや冷えの改善につながります。

むくむと冷えやすくなり、脂肪が付きやすくなる

という負の連鎖を断ち切ることができます

 


さらに、寝る前にストレッチを行うと

副交感神経 が優位になり、快眠しやすくなります。

ぐっすり眠ることで成長ホルモンの分泌が促され

太りにくい体づくりに役立ちます。

 


副交感神経が働くことで、ストレスがなくなり

落ち着いた気持ちになれるので

イライラによる暴飲暴食を防ぐこともできます。

 

f:id:hmbbody:20200617203012j:image


では、ストレッチの効果がアップするやり方についてお伝えします。

 

リラックスした状態で行う

伸ばしたい骨格筋がリラックスしている状態で、

どの筋肉を伸ばしているかを意識しましょう

 

イタ気持ちいい範囲で

無理して行うと、特定の部位に負担がかかってしまい、痛みや怪我の原因になります

 

息を止めず、ゆっくり呼吸をしながら行う

基本的にストレッチする時には息を吐きながら、

ターゲットとする筋肉を伸ばし10秒~30秒キープします

 

反動を使わない

反動をつけると限界以上に伸びてしまい、

筋や腱を痛めてしまいます

 

f:id:hmbbody:20200617202610j:image


ダイエット目的でストレッチをする場合、

下半身の大きな筋肉をすると

効果的と言われています。


さらに、ふくらはぎは老廃物が溜まると

ぽってりした脚になってしまうので

忘れずに行ってください

 


今すぐこの記事を保存して
今日の夜寝る前からやってみてください