体質を変えないとぽっこりお腹は治らない

こんにちは、トワです。

 

 

今回は

便秘を改善する方法についてお伝えします。

 

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最近便秘気味だけどあんまり気にせず過ごしていませんか?

 


この記事を読まずに便秘を放っておくと、

腸内に腐敗した食べ物が蓄積され、

毒ガスを発生するようになり

腸が膨張し、お腹がぽっこりして

ビキニを着てお腹を出した時

細いけどお腹はぽっこりしてる

と笑われてしまいます

 


でもこの記事を読んで便秘を改善すれば

身体が軽くなり

お腹周りはぺったんこになって

ビキニを着てお腹を出した時

どうしたらそんなにお腹がぺったんこになるのと

羨ましがられるようになります

 


そのためには

身体を便が出やすい体質に変えることが必要です

 

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まず、便秘とは

3日以上排便がない状態、

毎日排便があっても残便感がある状態

のことをいいます


腸内に便が溜まっている状態では、

腸内の環境がどんどん悪化して

身体に良くないガスが発生して体内に充満し、

代謝が低下します。


いい栄養素を摂取しても腸内環境が悪ければ

栄養バランスが良いとは言えず、

太りやすいからだを作ることになります。

 

 

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便秘解消によって体内の毒素レベルを下げる

ことができるので、

肌細胞一つ一つに含まれている毒素も軽減できます。

すると肌細胞は十分な酸素や栄養成分を取り入れる

ことができるので、透明感のある美肌になれます。

 


では、便秘を改善する方法についてお伝えします。


朝起きたらコップ1杯の水を飲む 

水分を身体に送り込むことで

睡眠中に活動を休んでいる

腸を活発に動かし排便を促すことができます


パンよりご飯

食物繊維が豊富な食品は

大腸のぜん動運動を活発にするので、

大腸内の便をスムーズに肛門まで運んでくれます。

その食物繊維が豊富なのはパンよりもご飯なので

パンよりもご飯を食べましょう

 

ガスが発生する食べ物をたべる

腸内にガスが発生することで

腸のぜん動運動が活発になります。

ガスを発生させやすい豆類、いも類、かぼちゃ

積極的に食べましょう


発酵食品を食べる 

ヨーグルト、チーズ、納豆、味噌、漬物などの

発酵食品は腸内の善玉菌を増やす乳酸菌

多く含まれています


リラックスする時間を作る

便意が起きるのは、副交感神経が優位な状態

になっているときです。

副交感神経はリラックスしている時に働き

反対に興奮、怒り、ストレスなどで交感神経の方が

優位な状態の時は便意は起こりません


腹筋と有酸素運動をする 

腹筋の力が弱くなると、腹圧が低下して便を外に推し出せなくなります。

高齢者と女性に便秘が多いのはそのためです。

 

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便秘は、日常生活を少し意識することで改善できます

 


今すぐこの記事を保存して
これからの生活に取り入れて便秘を改善してください。

 


最後まで読んでいただきありがとうございました。