体重を減らさずにくびれを作る方法

こんにちは、トワです。

 


今回は、体重を変えずにくびれを作る方法をお伝えします。

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自分の寸胴体型を隠すため

自分の好きな服ではなく

体型が分からない服を選ぶ経験はありませんか?

 


この記事を読まずに

これからも体型を隠し続けていれば、

久しぶりに彼氏に会うために自分の好きな服を着ると

寸胴体型が際立ち、

もっと体型を隠す服装の方がいいよと馬鹿にされて

いつまで経っても自分の好きな服は着れず

彼の前でおしゃれはできないでしょう。

 

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でもこの記事を読めば

体重は変わらないのにくびれができて

自分の好きな服を着ておしゃれをして

久しぶりに彼氏に会うと

びっくりされて、他の男の前でそんな可愛くしないでと

嫉妬されるようになります

 


そのためには、あばらを閉じること

が必要です。

 

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あばらの幅が狭い人はウエストがキレイにくびれて見えるのに対し、

あばらの幅が広い人は上半身が寸胴に見えます 

細くてキレイに見える理想的なあばらの角度は

75~80度です。

 

あばらを意識してトレーニングすることで

お腹周りの脂肪燃焼効果もアップして、

おしりを最大限引きしてることに繋がっていきます。

 


あばらを引き締めるには息を吐く事が重要です。

あばらのエクササイズは風船を膨らませるだけでできます

たくさん息を吐く事でぐーっとあばらが引き締まるので

息を吐く力をつけることができるます。

ただ風船を膨らませるだけでなく正しい方法で行ってください


片手をあばらに添えてあばらを意識しながら膨らませる


息をできるだけ長く全て吐ききる


だいたい5回ぐらいで人の顔よりもちょっと大きいくらいに膨らませることができればOK

 

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他にも

姿勢が悪い、猫背

長時間同じ姿勢で上半身を動かさない

スマホを頻繁に使う

ストレスが多く、常に緊張している

口呼吸しがち


これらが習慣になってしまうと

あばらを動かす筋肉が凝り固まってしまうため

肺も横隔膜も十分に動かすことが出来ず

呼吸が浅くなります。 

呼吸が浅くなると、息がしっかり吐ききれず、

あばらもしっかり閉じなくなってしまうのでやめましょう。

 


今すぐこの記事を保存して

息を吐く力をつけて、あばらを閉じて綺麗なくびれ を手に入れてください。

 


最後まで読んでいただきありがとうございました。