毎日のここを見直すだけで痩せる
こんにちは、トワです。
今回は、
生活習慣を少し変えるだけで痩せる方法についてお伝えします。
この記事を読まなければ、
毎日学校の授業やレポート、バイトに追われて
運動なんかする時間ないし
食事制限しても続かないし...と
痩せたいと思ってもできないと諦めてばかりで
気づいたら友達はどんどん痩せて綺麗になっているのに
自分は逆に太り続けていて
友達と会っても劣等感ばかり感じるようになります
でもこの記事を読めば、
特別な運動や食事制限をしなくても
生活習慣を少し変えるだけで
頑張っていないのに気づいたら
どんどん痩せて綺麗になることができます
学校もレポートとバイトもしっかりこなしているのに
どんどん綺麗になって、
周りからは何をしたらそんなに綺麗になれると
羨ましがられるでしょう
そのためには
食事と食事の間に最適な間隔
をあけることが必要です
食事と食事の間隔が長時間空いていると、
血液中の糖分が不足し、脳が 飢餓状態 と認知するため
空腹が続いた後の食事で
脂肪の吸収率があがり脂肪を溜め込んでしまいます
また、空腹を我慢した分精神的にも抑制が効かず
ドカ食い、早食い、食べ過ぎをしてしまう傾向があり、
ダイエットのためには 食事の間隔を空けすぎてはいけません
逆に、食事の間隔が短すぎると
前の食べ物が消化されないまま
次の食べ物が入ってくるため
胃腸にものすごい負担 がかかります
その結果、 下痢、便秘、胃痛 などを
引き起こしてしまいます
人間は自動的に一定の体重を保つ仕組みを持っています
しかし、 胃腸に負担がかかり疲弊することで
本来の力が発揮できておらず
脂肪を溜め込み太ってしまうのです
では、その食事の間隔について、
4~5時間をキープが理想的
といわれています
その理由は、
・ 1食分の食事を胃腸が消化するのに4~5時間ほどかかる
・ 常識的な生活を妨げないスケジューリングができる
からです
さらに、1日の中に食べても 太りやすい時間
と、 太りにくい時間 が存在します
同じ食事をしても太りやすい時間帯に食べれば
それだけ脂肪が付いてしまうので、
太りにくい時間帯 を上手に利用しましょう
その時間帯は、 BMAL1 という身体に脂肪を付きやすくするタンパク質がカギを握っています
身体の中にBMAL1が最も増えるのは
22時から翌朝2時の間で、
逆に最も少なくなるのが
午後2時から4時ごろの時間です
そのため、 間食は午後2時から4時の間にとる
ことがおすすめです
間食は、おやつより捕食の方がよりダイエットに効果的です
昼から夜にかけての空腹状態を防ぎ
3食だけでは不足しがちな栄養を補う
ことを意識するしましょう
今すぐこの記事を保存して、
生活習慣を少し変えてダイエットを成功させてください
最後まで読んでいただきありがとうございました